新着情報一覧

当社が支援している「KINUGAWAオープントップバス」の実証運行が下野新聞に掲載されました!

当社では、栃木県日光市にある観光地域づくり会社「株式会社DMC鬼怒川温泉」の取組みを支援しております。
同社では今夏、観光庁「独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」を活用し、 「KINUGAWAオープントップバス」の実証運行(8/3~8/26)を行い、当社も実施体制構築、旅行商品化、 販路形成などにおいて、この取り組みを支援させていただきました。
実証運行概要については、株式会社DMC鬼怒川温泉HP (https://kinugawa-onsen.jp/blog/)もご覧ください。

当社のバスロケーションシステムが山形新聞に掲載されました!

山形県新庄市と提携して、当社のバス乗降客カウントシステム「PPomsys(ポムシス)」及び バスロケーションシステム「SubTour-Z」の試験運用を実施しておりますが、システム導入について、2022111日の山形新聞に掲載されました。

山形新聞2022年1月11日(山形新聞社使用許諾済)

山形県新庄市で当社のバス乗降客カウントシステム『PPomsys(ポムシス)』及び バスロケーションシステム『SubTour-Z』の試験運用を開始しました!

当社では山形県新庄市と提携して、
市営バスの利用者に安心してバスに乗っていただけるよう、
バス車内の混雑状況や車両の接近情報を
リアルタイムで提供するシステムの試験運用を実施しています。

■新庄市WEBサイト
http://www.city.shinjo.yamagata.jp/s002/20211014211138.html

以下のURLより、混雑状況など実際の画面をみることができます。
ぜひ一度、のぞいてみてください!
http://subtour-z.com/shinjo/


~乗降客数カウントシステム「PPomsys」とは~
バス乗務員が手元のタブレットを活用し、利用者をカウントすることにより
リアルタイムで乗降客数を把握できるシステムです。
また、バスロケーションシステムとの連動により、走行状況と車内混雑状況の
両方をバス利用者に情報提供できるシステムです。

 <PPomsysが実現できること>
 ・これまでの紙とペンを用いて手書きしていた煩わしさがありません。
 ・データ入力により、毎日の運行日報作成の手間が削減できます。
 ・蓄積したデータを分析し、将来のバス施策に活用できます。
 ・走行状況を提供することにより、通過や遅延をお知らせできます。
 ・バス車内の混雑状況を反映することができ、新型コロナ感染症対策にも
  繋がります。

PPomsysについて

ご利用イメージは、こちらの動画でご覧ください

年末年始の営業日程のお知らせ

弊社では、以下の期間中を年末年始休業期間とさせていただきます。
お客様には ご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解とご協力を
賜りますようお願い申し上げます。
今後もより一層 顧客満足の向上に努めて参りますので、引き続き格別の
ご支援・お引立てを賜ります様お願い申し上げます。


年末最終営業日:2021年12月28日(火)

休業日:2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)

年始営業開始日:2022年1月5日(水)